市河 麻由美ICHIKAWA MAYUMI
小学生高学年の頃から、父親の影響で走り始める。
陸上強豪校の市立船橋高校で全国駅伝出場(区間賞)後、三井住友海上火災(株)に入社。
ハーフ、フルマラソンにて日本代表として世界大会に出場。駅伝では全国制覇を数回経験。
2003年引退後は、パーソナルトレーナーや、ピラティスインストラクターとして活躍中。
市民ランナーを中心に、「怪我なく正しく走れる身体つくり」をモットーに指導している。
陸連公認コーチ、NSCAパーソナルトレーナー、JAPICAマットピラティスコーチ、FTPベーシックマットピラティスインストラクター
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すごい
12 09/20
いつも一人で走る時は、超スロー。
でもレッスン等でちょっとペース上げると持病の痺れが…。
常に、ガマンして走ってたのですが。
ピラティス講習後、初のランレッスンでは~~。
「あれ?痺れがほとんどない?」
驚くほどの即効性。
というのは、レッスンで足の指や甲までほぐしたり、骨格を整えるようなアプローチをしたから。
私自身、すごい癖があり、これからの課題でもあったのですが。
ピラティスは体幹だけのイメージがもたれますが、全身ですよ。
そして、心も。